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☆臨床医
から報告
 
引きこもりとは?

 何十万件の家庭が、3年、5年、10年、15年を越えて引きこもりという問題を抱えています。
親が何とかしようとすればするほど本人は心の奥に引きこもってしまいます。それは、さまざまな心の病理・病気につながり(強迫的神経障害、被害関係念慮、人格障害、社会不安障害等)すでに一家庭では解決できない現象となっています。
 しかし、医療機関や行政当局の見解は決して積極的に対応していこうというものではありません。
多くのKHJの親たちは、世をはばかりながら孤立し、身の危険すら感じながら引きこもった子供(35歳以上の子供もいる)と同居し、あるいは、一家離散するケースすらあります。その中で親たちは将来に対する底知れぬ不安とも戦っていかなければならないのです。

 KHJ親の会は、日本各地に100万軒以上いると言われる引きこもり者の親の力を結集し、医療機関や行政当局に相談、指導を受けながら積極的な対応を求めています。  さらに、社会的病理になりつつある思春期以後の不登校問題は引きこもりを誘引しやすくまさにKHJの予備軍的存在です。
 KHJ親の会はそれらの親たちや関係当局に告知し、社会的病理として位置付けし、KHJへの移行防止としての早めの総合的な対応を促すべく敬称を鳴らしてまいります。
 
 

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