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KHJ全国ひきこもり家族会連合会

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「ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会」をオンラインで開催します。(2021年12月19日・2022年1月10日開催)


令和3年度 厚生労働省 民間団体活動助成事業

ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会 ~基礎編(オンライン開催)~

2021年12月19日(日)9:20~16:10(12月コース)
2022年1月10日(月・祝日)9:20~16:10(1月コース)
※どちらのコースも、研修会は概ね同じ内容になります。どちらか御都合のつく日時のコースにお申込みください。
※両コースとも、それぞれ200名の定員になります。

ひきこもりの問題は社会的孤立の問題として、喫緊の課題として認識されております。その背景としては長く社会制度の狭間に置かれ、自己責任を追及されて、どこにも支援を求められない状況がありました。今度から施行の「改正社会福祉法」では地域における包摂的な支援体制が明記され、課題解決だけでなく繋がり続けることで孤立させない支援が求められています。

しかし実践活動の中ではひきこもり支援に対して苦慮の声が多数ございます。就労や社会参加をゴールにする支援に行き詰り、本人や家族と信頼構築に至らないことを悩む声も少なくありません。特に8050世帯では、親の要介護や貧困といった複合的な問題を抱えるケースが多く、一機関では対応しきれない状況もあり、多機関・多職種連携が求められております。

KHJ全国ひきこもり家族会連合会では、家族会(当事者団体)として専門職や有識者と連携しながら、長くひきこもり支援を実践してきました。2017年度からは、積み上げた実績や研究結果に基づいて、支援者を対象にひきこもりに関する諸問題や支援策について研修会を実施しております。過去の研修会参加者からの満足度も大変高く「ひきこもりの相談対応や支援実践活動の参考になった」との評価を多数頂いております。

今年度は厚生労働省の助成を受けて研修の検討委員会を設置し、研修会を体系的に再構築しております。本研修会は委員会の検討内容を受けて、現在の社会状況や改正社会福祉法などを踏まえた内容としてより充実した研修内容としました。

コロナ禍の影響を勘案し、本研修会はZoomを用いたオンラインで開催いたします。ご自宅や、職場からPCなどで研修に参加いただけます。

詳細は開催要項(PDF 519KB)をご参照ください。本研修を通じまして、より現場の活動に反映できる機会となれば幸いです。

Q&A
Q:事業所から複数で参加をしたいのですが、その場合の参加費はどうなりますか?
A:参加される受講者の人数分だけ、参加費をいただきます。事業所から3人受講される場合は、10,000円×3人で30,000円になります。

※なお、2022年2月には実践編の研修会を開催します。
基礎編の受講を修了した方を対象としますので、基礎編の受講もお1人ずつになります。