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KHJ全国ひきこもり家族会連合会

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「ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会」の抄録を発刊しました(今年度の研修会日程は決まり次第、掲載します)


令和3年度 厚生労働省 民間団体活動助成事業

令和3年度の支援者研修会抄録及び、体系化した研修項目を掲載しました。ご活用ください。

支援者研修会抄録・報告書


(「ひきこもり新定義」については5~6ページ掲載)

ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会 ~実践編(オンライン開催)~

本研修会の受講対象

〇 2021年12月19日・2022年1月10日開催のKHJ主催の「ひきこもり支援力向上研修会(基礎編)」を受講された方
〇 2018~2020年開催のKHJ主催「ひきこもり支援力向上研修会」を受講された方

研修項目 開催日時
➀ 家族支援 2022年2月17日(木) 9:50~16:25
➁ 本人支援 2022年2月20日(日) 9:50~16:25
➂ 地域づくり 2022年2月23日(水) 10:50~16:35
➃ 多様な状況における支援 2022年2月27日(日) 10:50~16:10

※それぞれの研修項目のうち関心のあるものにご参加頂けます。
複数の日程の研修に申し込むことも可能です。
※各研修項目の定員はそれぞれ200名になります。

参加費

各研修項目(1日)につき 5,000円
※ 研修会は個人でのお申込みになります。
1事業所から複数名参加される場合は、人数×研修日数の参加費が必要です。

研修会の目的

ひきこもり状態から生じる社会的孤立は、様々な社会変化の状況の中でより複雑に課題が絡み合うことが少なくありません。特に8050と呼ばれる状況では、本人だけでなく親の要介護やきょうだいの生活など家族や地域社会にも影響を及ぼし、喫緊の課題なる場合が少なくありません。
ひきこもり支援の実践活動の中では、一機関や一支援者だけでは取り組むことが困難な状況が多く、対応に苦慮している声もKHJでは多数寄せられています。特に複合的な課題では、支援者間の認識の違いから支援方針も充分でなく、支援者の支援力の向上と併せて支援者間の連携についてもケースから試行錯誤をしていく現状があるようです。
こうした実態を踏まえ、KHJ全国ひきこもり家族会連合会では、当会の活動実践に基づき有識者との協議の上、支援者の支援力の向上を目指す研修シラバスを構築して参りました。有識者の論考や実践者の活動から蓄積された項目を体系化し、支援者の方々の現場実践に寄与するかたちで「実践編」として研修会を開催いたします。
実践編研修会は項目ごとに4日間に分けて開催いたします。またコロナ禍の影響を勘案し、先に開催した基礎編同様にZoomを用いたオンラインで開催いたします。ご自宅や、職場からPCなどで研修に参加いただけます。
カリキュラムの詳細は開催要項(PDF 596KB)をご参照ください。本研修を通じまして、より現場の活動に反映できる機会となれば幸いです。

お申込みの手順と研修の参加方法

参加をご希望の際は、下記の(1)~(7)の項目をご記入のうえ、必ず「メール」でお申し込みください。
(1) お名前(ふりがな) (2) ご所属 (3) 郵便番号・住所 (4) 電話番号(研修当日連絡のつく番号)
(5) 希望する研修項目の番号
【 ➀家族支援(2/17) ➁本人支援(2/20) ➂地域づくり(2/23) ➃多様な状況の支援(2/27) 】
(6) 研修に参加される方のメールアドレス
(7) 2018年以降にKHJ主催の支援者研修会に参加された方は、受講年と研修名

※一つの事業所で複数名の参加を希望される場合は、ご一緒に参加する方のお名前と
個々のメールアドレス・電話番号もお書き添えください。
※請求書や領収書が必要な場合は、お申込み時にその旨をご記入ください。

申込み期間:2022年1月12日(水)~2月9日(水)

■ 実践編研修のお申込みメール
↓↓
lecture@khj-h.com

Q&A

Q:事業所から複数で参加をしたいのですが、その場合の参加費はどうなりますか?
A:ご希望の研修項目に参加される受講者の人数分だけ、参加費をいただきます。4項目全ての受講を希望される方が事業所から3人受講される場合は、5,000円×4項目×3人で60,000円になります。

Q:基礎編を受講していないと実践編に参加できませんか。
A:実践編は、基礎編の内容を踏まえての研修内容になります。従って基礎編の受講修了者のみを対象としております。研修は次年度も継続して開催しますので、次年度以降の研修会にお申込みください。
※なお今年度は例外的に、2018年~2020年までのKHJ主催の「ひきこもり支援力向上研修会」を修了された方は受講が可能です。受講された年と受講した研修名を必ず記載の上、お申込みください。

Q:領収書や請求書の発行は可能ですか。
A:可能です。必要な様式や、宛名や但し書きなどを記載のうえ、lecture@khj-h.com までメールでお知らせください。

お問い合わせ

特定非営利活動法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-16-12-301
E-mail: lecture@khj-h.com

研修講師の一部変更について

〇2/20午後の研修項目「➁本人支援:本人をエンパワメントするアプローチ」の船越明子氏ですが、2/27午前の研修項目「➃多様な状況の支援:本人をエンパワメントするアプローチ」に変更になります。

〇2/27午前の研修項目「➃多様な状況の支援:多職種・多機関連携」の安藤豊氏ですが、2/20午後の研修項目「➁本人支援:多職種・多機関連携」に変更になります。

〇2/20午後の研修項目に竹中哲夫氏の「➁本人支援:本人への個別支援の援助技術技法」が追加になります。
詳細は下記の開催要項(PDF 596KB)を御確認ください。






【参考】ひきこもりの理解促進と支援力向上のための研修会 ~基礎編(オンライン開催)~

【12月コース】2021年12月19日(日)9:20~16:10
(12/15(水)申込締切)

【1月コース】2022年1月10日(月・祝日)9:20~16:10
(1/5(水)申込締切)


※どちらのコースも、研修会は概ね同じ内容になります。どちらか御都合のつく日時のコースにお申込みください。
※両コースとも、それぞれ200名の定員になります。

研修会の目的

ひきこもりの問題は社会的孤立の問題として、喫緊の課題として認識されております。その背景としては長く社会制度の狭間に置かれ、自己責任を追及されて、どこにも支援を求められない状況がありました。今度から施行の「改正社会福祉法」では地域における包摂的な支援体制が明記され、課題解決だけでなく繋がり続けることで孤立させない支援が求められています。

しかし実践活動の中ではひきこもり支援に対して苦慮の声が多数ございます。就労や社会参加をゴールにする支援に行き詰り、本人や家族と信頼構築に至らないことを悩む声も少なくありません。特に8050世帯では、親の要介護や貧困といった複合的な問題を抱えるケースが多く、一機関では対応しきれない状況もあり、多機関・多職種連携が求められております。

KHJ全国ひきこもり家族会連合会では、家族会(当事者団体)として専門職や有識者と連携しながら、長くひきこもり支援を実践してきました。2017年度からは、積み上げた実績や研究結果に基づいて、支援者を対象にひきこもりに関する諸問題や支援策について研修会を実施しております。過去の研修会参加者からの満足度も大変高く「ひきこもりの相談対応や支援実践活動の参考になった」との評価を多数頂いております。

今年度は厚生労働省の助成を受けて研修の検討委員会を設置し、研修会を体系的に再構築しております。本研修会は委員会の検討内容を受けて、現在の社会状況や改正社会福祉法などを踏まえた内容としてより充実した研修内容としました。

コロナ禍の影響を勘案し、本研修会はZoomを用いたオンラインで開催いたします。ご自宅や、職場からPCなどで研修に参加いただけます。

詳細は開催要項(PDF 519KB)をご参照ください。本研修を通じまして、より現場の活動に反映できる機会となれば幸いです。

Q&A

Q:事業所から複数で参加をしたいのですが、その場合の参加費はどうなりますか?
A:参加される受講者の人数分だけ、参加費をいただきます。事業所から3人受講される場合は、10,000円×3人で30,000円になります。

Q:領収書や請求書の発行は可能ですか。
A:可能です。必要な様式や、宛名や但し書きなどを記載のうえ、lecture@khj-h.com までメールでお知らせください。