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特定非営利活動法人
KHJ全国ひきこもり家族会連合会

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ピアサポーター養成研修


KHJ全国ひきこもり家族会連合会では、ひきこもりピアサポーター研修を行なっています。参加者の対象は、KHJ家族会(各支部)の会員の方か、会員でない場合は、日頃KHJ家族会に関わっていて家族会で活動している方、そして今後も家族会で活動できる方です。

●ひきこもりピアサポーター(KHJ家族会連合会認定)とは?

 KHJ家族会連合会では、平成25年度から「ひきこもりピアサポーター」養成研修派遣モデル事業を開始し、今年で7年目を迎えました。現在も200名を超えるピアサポーターが認定されました。自分自身も辛い経験を経てきているからこそ、家族会を通して、同じ仲間(ピア)として、何かの役に立ちたい、何かできることをしたい、という思いと共に、ピアサポート活動に取り組んでいます。
 
 家族会は、ご家族やご本人が孤立しないための「居場所」です。初めて家族会に足を踏み入れた方、勇気を出して相談に来られたご家族・ご本人に対して、彼らがそれまでどんな思いを抱えてこられたか、その気持ちを自然に汲み取ることができるのは、経験した者だからこそでしょう。「今日は本当によくいらっしゃいましたね、お話をお聞きしますよ」と、優しく声をかけるところからが、ピアサポートの始まりかもしれません。同じ目線から、気持ちを理解し、寄り添っていく、そして共に支え合っていく。ピアサポーターもまた、自分の役割の中から成長していくことができます。
 
 平成26年度から、ピア=仲間の定義も広がり、支援者の方で当会と協働していただける方にも、ピアとして、息長くつながりを創っています。他の支援機関と連携協働し、社会や地域とつながっていくことは、ピアサポーターの大きな役割のひとつです。
ひとりで出来る力、家族だけで出来る力には限界があっても、周りと協力することで、たくさんの支援が可能になります。
 
 ピアサポーター養成テキストには、本年度の養成研修、フォローアップ研修、地域コーディネーター研修で使用した内容を収録いたしました。本テキストを通じて、ひきこもりへの理解を深めていただくとともに、今の自分に出来ることを見つけていただきたいと思います。そして、出会った仲間とつながりながら、ご一緒に、ピアサポーター活動に、携わっていただけることを願っております。

特定非営利活動法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会

令和元年度のピアサポーター養成研修の募集は締め切りました。
次年度については未定です。

平成27年度報告

◆ピアサポーター養成研修テキストについて(A4版 全145ページ)

第一章:養成研修テキスト(目次)
第二章:訪問支援テキスト
第三章:フォローアップ研修テキスト
第四章:地域コーディネーター研修テキスト

養成研修テキストは送料実費+事務手数料(200円)にて
ご郵送いたします。info@khj-h.comまでお問合せください。

平成26年度報告

平成26年度は、厚生労働省のセーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業の助成を得て、「全国各地の家族会における、ひきこもりピアサポーターに関する調査・養成派遣事業」を実施しました。

全国5ブロック(東北・北陸・関東・東北・九州沖縄)でピアサポーター養成研修実施し、153名のひきこもりピアサポーターを認定しました。今後は、継続的な研修を行いながら、支部を通してピアサポーター活動をすることになります。

事業報告書はこちら(PDF 13MB)

アンケート調査では、家族310名,ひきこもり経験者58名、兄弟姉妹7名にご協力いただきました。
この知見を生かして、今後のピアサポーター養成研修や派遣活動を行っていきます。

調査報告書はこちら(PDF 3MB)

養成研修の内容は、DVDとテキストにまとめました。今後の養成研修や派遣活動は、こういった資料を活用して実施することを想定しています。

平成25年度

平成25年度は、厚生労働省のセーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業の助成を得て、「全国各地の家族会における、ひきこもりピアサポーターに関する調査・養成派遣事業」を実施しました。

平成25年度は、48名のひきこもりピアサポーターを認定しました。
今後は、継続的な研修を行いながら、支部を通してピアサポーター活動をすることになります。

事業報告書はこちら(PDF 4MB)

アンケート調査では、家族478名,ひきこもり経験者140名,当会の支部26団体にご協力いただきました。
この知見を生かして、今後のピアサポーター養成研修や派遣活動を行っていきます。

調査報告書はこちら(PDF 4MB)

養成研修の内容は、DVDとテキストにまとめました。今後の養成研修や派遣活動は、こういった資料を活用して実施することを想定しています。