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特定非営利活動法人
KHJ全国ひきこもり家族会連合会

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1月14日(月・祝)に東京で自分らしい生き方シンポジウムin関東を開催しました。多くのみなさまのご参加誠にありがとうございました。


「こんな生き方、働き方、あってもいいよね」自分の世界が広がるきっかけになるかも。

<ご参加いただいたみなさまへ>

当日は、200名を超える方にお越しいただきました。全国各地からもご参加いただきありがとうございました。
定員(150名)を超える参加があったため、会場内が窮屈な環境となりましたこと、また、当日参加の方には冊子の部数が足りなかったことなどがございました。(冊子は郵送させていただきます)。
配慮が行き届かなかった点につきましてお詫び申し上げます。

<当日の冊子(要旨集・自己表現スペース集)の配布について>

当日参加できなかったみなさまには、冊子を実費頒布させていただきます。

[掲載内容](A4カラー60ページ)
・12名のシンポジスト、分科会出演者による「生きる上で大切にしたいこと」に対する寄稿
・自己表現スペース作品一覧(12作品)

要旨集・自己表現スペース集

[実費頒布]500円+送料(185円)
ご希望の方はこちらからお申込みください。

「あなたが就労や自立に捉われず、生きる上で最も大切に思っていることは何ですか」

「こうであらねばならないとらわれない生き方」「自分に無理をしない生き方」「人と比べない生き方」「自己表現」「マイペースな生活や考えを尊重できる」「(ひきこもりながらも)自分のペースで取り組めそうな環境や、きっかけがほしい」「旧来の価値観に縛られない新しいライフスタイル」「自分らしい幸せのあり方」(KHJ2017年調べ)

シンポジウムでは、いろんな生き方、働き方を実践している人が、自分の今を発表し、参加者とシェアします。これまでの価値観に生きづらさを感じている人、自分の考えや世界観を広げたい人、社会や地域と関わるきっかけを見つけたい方、ぜひご参加ください。自分なりの幸せ、ライフスタイル、自己表現・・・未来へのヒントが見つかるかもしれません。

第一部13:00~ 第二部15:30~ シンポジウム&ブースセッション
「あなたはどんな生き方(働き方)をしていますか?」

~生きづらさを抱えながらも自分らしく活動する人の今と昔~(エラそうな人は出ません!)
生きづらい本人、家族、携わる人がフラットに立場を超えて、自分の「今」を語ります。
ブースセッションでは、各出演者が個別ブースで参加者と交流をおこないます。

シンポジウム発表者(50音順に発表)

前半
(1)●東京 阿部 達明 物心両面 生き方探し ライフプランニング
東京都社会参加応援事業 居場所&相談室「バナナボート」責任者。ライフプランニング・リレーションズ 代表。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(CFP)、キャリアコンサルタント(CDA)、宅地建物取引士。1961年生まれ。山形県出身。三井住友銀行(企画部)、公益財団法人不動産流通推進センター(研究員)、ちば北総地域若者サポートステーション(総括コーディネーター)、東京都生活再生相談窓口(相談員)。現在は、「バナナボート(社会福祉法人やまて福祉会)」責任者。東京都就労訓練アドバイザー。日本FP学会会員。日本アドラー心理学会会員。「幸せな人生を送るには、人や社会の役に立つことを考えるしか道はない!」「例外なく、誰もが自然に認め合える器の広い社会を目指す」「負けない精神の互助会をつくる」「一生涯、集える居場所をつくる」

(2)●東京 井口 雄太 音楽演奏で旅をしている若者・脱ひきこもり
1993年、東京生まれ。中央大学卒。大学3年から休学をし、ベンチャー企業で働き始めるも、挫折を味わう。自己肯定感を失う。就職活動もろくに行わず、およそ1年間ひきこもる。現在は実家で暮らしながら、アルバイトをしている。2017年9月にピアノを1からはじめ、音楽活動を開始。2018年10月に路上ライブをしながら台湾を一周。現在も生き方を模索中です。

(3)●東京 内堀 職 不登校ひきこもりアルコール依存症経験者 企業組合あうん
1974年生。幼少期は海外等に移動して間が抜ける事が多かったが入学した岐阜市の小学校を1987年卒業、埼玉の自由の森学園入学。元々本意ではなく中学3年次後期より不登校気味となる。高等部進級後は殆ど登校しなかったが不登校のまま1993年卒業、1994年大学に入学、1997年退学。1996年頃より大量に飲酒する様になる。2004年引きこもり支援組織NPO法人ニュースタート事務局主催の企画「スローウォーク四国88(四国遍路)」参加、翌年同法人運営の支援寮に入寮、2008年退寮。入寮前の自宅期間は酒浸りであったが入寮後も飲酒は継続し、2011年アルコール依存専門病院へ入院。同年退院、断酒は一応継続。2013年より山谷の労働者等が立ち上げた野宿者支援系の便利屋及びリサイクル事業「企業組合あうん」に在籍。

(4)●東京 長田 幸子
#フィリピンで国際協力 #日本のこどもに教育 #NPO法人事務局長 #自分大好き
1985年東京生まれ、東京育ち。こどもの頃の夢は保育士。
大学1年生の時に海外ボランティアに参加し、フィリピンの孤児院に3週間滞在しながら小学校を建設する。その時に感じたのはフィリピンのこども達の強さと、共に活動する仲間の大切さと、日本に生まれた自分が選ぶことのできる人生の選択肢の多さ。一般企業での就職を経て、2008年からは自身が参加した海外ボランティアの実施団体である特定非営利活動法人アクションで働く。2016年からは日本事務局の事務局長として、フィリピンでの国際協力活動だけでなく、日本国内で児童養護施設に入所しているこども向けの教育活動も実施。教育に関する知識はゼロだったが、ここでも共に活動する仲間に恵まれ自分自身もこどもから沢山のことを学びながら、こども達と自分に精一杯向き合う日々を過ごしている。

(5)●茨城 小松 学 自然体研究家 自然農百姓 年収120万円
42歳、筑波大学国際総合学類卒業後、ベンチャー企業を退職し、個人事業として自然体験ワークショップなどを企画。現在、年収120万円前後で、妻一人、3児の父(現在第4子妊娠中)として人生を満喫中。

(6)●千葉 是澤 篤志 ひきこもり経験者・ゲイ
22歳。ゲイ。高校在学中に自身のセクシュアリティなどに悩み、ひきこもりに。約3年間のひきこもり期間を経て、NPO法人ニュースタート事務局に入寮。現在は、生きづらさを抱える人が働きやすい仕組みを作っている企業組合We needで、セクシュアリティをオープンにして働いています。

後半
(7)●東京 坂本 凌雲 社会福祉士、身体障害者施設介助職員、「ひきこもりプレイス多摩」代表、「生きづらさをともに考えるコミュニティサロン・ここから」世話人
#元ひきこもり当事者 #ASD傾向 #母親との葛藤 #一男一女の父親
1967年大阪府生まれ 母親との葛藤や対人不安、無気力や大学受験失敗などから10代後半にひきこもり経験。その後京都の福祉学科大学に入学するする。大学卒業後、東京に上京し印刷会社に就職するが、激務や人間関係によりバーンアウトして数年で退職、その後夢だった出版編集やコンビニでのアルバイト等しながら、無職と不安定就労を行き来しつつ30歳前後の数年間を過ごす。34歳で一念発起して身体障害者入所施設に介助職員として入職し、現在も同じ職場で介助職として17年目。社会福祉士、介護福祉士、二児の父親。2014年に、今までの自分の経験や思いをまとめた手記『自立への漂流』を自費出版し、同年にKHJ全国ひきこもり家族会連合会実施のひきこもりピア・サポーター養成講習を受講し、翌年2015年より、地元東京多摩地区で、ひきこもりの当事者経験者自助グループ「ひきこもりプレイス多摩(ひきたま)」と「ひきこもり家族ピアサポートグループ昭島・夜明けの会」を立ち上げる。「夜明けの会」は現在「生きづらさをともに考えるコミュニティサロン・ここから」として活動し、家族や当事者問わず地域で生きづらさを感じる方を対象として、地域密着型の居場所活動を続けている。

(8)●青森 下山 洋雄 オンライン当事者会 KHJ青森さくらの会
#自室で出会えるオンライン当事者会(ピアオンラインにじいろ)#ひきこもり経験者・社会活動家(ピアカフェ夢こもり)
しもっち 1980年青森市生まれ・育ち。経験者相談員・社会活動家。幼いころから集団に馴染めず、小学6年後半に教師による体罰といじめを受け、中学3年と高校3年間不登校・ひきこもりとなる。中学1年の時に適応障害と診断される。その後いのちの電話との出会いがあり、就労せず、2000年にひきこもり本人・家族の相談活動を始める。2015年ドリームプランプレゼンテーションin青森のプレゼンターとして「ひきこもりは夢こもり」で出演。同年、ピアカフェ夢こもりへ名称変更。2018年5月、誰もが孤立せず、生きやすい社会を目指すため、ひきこもりなどの当事者活動をしてきた人たちが集まって設立したNPO法人Node理事もしつつ、自室でもありのままの自分で出会える場をピアカフェ夢こもりの同志とともに2018年10月30日にピアオンラインにじいろを設立、世話人を務める。

(9)●東京 杉原 学 世界で最も非生産的な会議「高等遊民会議」世話人
1977年大阪生まれ。四天王寺国際仏教大学中退後、4年間のフリーター生活を経て広告会社に入社。コピーライターとして5年半勤務。退職後は立教大学大学院に入学、自殺予防をテーマに修士論文を執筆。現在は哲学を専攻し、人間疎外の克服を時間論の観点から考察している。これまでに30以上の職種を経験。2015年に無意味な集いの場「高等遊民会議」設立。地域づくり情報誌『かがり火』にて対談記事「そんな生き方あったんや!」連載中。単著に杉原白秋著『考えない論』(幻冬舎)、共著に内山節編著『半市場経済』(第三章「存在感のある時間を求めて」執筆、角川新書)など。社会デザイン学会、日本時間学会会員。

(10)●東京 三宅 一之 私塾まなび舎 多世代交流(男 妻1.息子1)
都内進学校より国立大学。卒業後、国家公務員勤務。退職後、音楽活動(ミュージシャン、バンドマン) 30歳ころ、病気になり手術。リハビリするも音楽引退。塾講師、家庭教師をしながらプラプラしているうちに、私塾まなび舎を開く。当初は普通の進学塾だったのが、塾生の中にいじめや不登校の問題を持つ子や発達障害の子が通うようになり、一人ひとり対応するうちに、いつの間にか、現在の学校では生きにくさを抱える子供が多く通うようになる。
その後、高卒認定試験、社会人入試、保育士、福祉職など困ったら、あそこに相談したらなんとかなるんじゃない?というところになっている。

(11)●埼玉 柳井 久弥 児童向けのプログラミング講座 コミュニティカフェ
#児童向けプログラミング講座(コミュニティビジネス)
自身の経験から社会的起業に関心を持ち一般社団法人を設立。2016年より活動を開始。教育・福祉・就労支援をキーワードに「居場所とはたらく場のあいだ」を段階的に埋めていく中間的就労支援等の仕組みに取り組む。地域の居場所であるコミュニティカフェをベースに当事者の得意を講座にし、講座運営を通して中間的就労支援を仕組み化。現在は児童向けのプログラミング講座を開講。運営補助と中間的就労支援を結び付けていきたい。

(12)●東京 山本 菜々子 創造集団440Hz 不登校ひきこもり 劇団ふきだし
#不登校 #ひきこもり #デザイン #生きたいように生きる #社会的企業
シューレ大学OG。1983年生まれ。東京都出身。小学2年生から不登校をし、14歳頃までホームエデュケーションを基盤に家で過ごす。シューレ大学に入学し、絵を描くことを中心に表現について研究。現在も続けている。シューレ大学の仲間と(株)創造集団440Hzという映像とデザインを中心にした会社を立ち上げ、デザインを担当。また2016年からシューレ大学OGの仲間と「劇団ふきだし」を旗上げ、「障がいがある」とされる弟と、きょうだいの関係を描いた「拝啓、表現者様」など、自分たちの経験を元に切実なテーマで公演活動をしている。

シンポジウムと並行して分科会も開催

分科会A ご家族の方にもぜひ参加して頂きたいイベントです!

「自分スタイルに逢えるセッション」~ひきこもりトータルビューティプロジェクト~
「あなたの内面に潜む自分らしいスタイル(生き方)を発見してみませんか?~」

●東京 河面 乃浬子(かわも のりこ) ライフ・スタイリスト
広告のスタイリストとして活躍する中で 日本の社会通念に生き辛さを感じ 海外に「外こもる」。延14年のニューヨークなどでの生活で インテリアやジュエリーの仕事に携わり 世界の多様なライフスタイルや文化・アートに触れて感性を磨く。一方で、NYでは子宮筋腫を、帰国後は乳ガンとウツの体験を経て、禅(マインドフルネス)や アドラー心理学に出逢い、人生観がシフトして 「外見と内面を統合する独自のライフスタイル哲学」を確立。現在は「ひきこもりトータルビューティプロジェクト」「印象力アップ講座」「ライフスタイル・シフト」などを通して 老若男女が本来の自分らしさに目覚める応援をしている。ビフォア(主観)からアフター(客観)へと視点が変わるスタイリングマジックは定評があり、「場の空気が変わった!」「知らなかった自分に逢えた!」「毎日が愉しくなった。」など、驚きと喜びの声が寄せられている。ボンヌ・マチュリテ HP

分科会B「世代間交流(親世代、子世代の対談)」

~世代間の価値観を相互に聞き合い話し合う~
〇親世代(●東京 市川 乙允 楽の会リーラ おやじの会主催ほか)
〇子世代(ひきこもり当事者・経験者 打診中)
〇トークゲスト:●茨城 木村 ナオヒロ ひきこもり新聞 編集長)
『ひきこもり(からの)脱出を決定付けた両親の協力とは?』

自己表現スペース:ブースセッション:締め切りました。

自己表現スペース。文章、アート、いろんな表現や発信の場をつくります。

出展者(50音順)

●井口 康弘 写真家
#台湾先住民族のコーヒー栽培 #アイヌ民族の記録映像制作者 #手作り工房

●神奈川 大谷 健児《生きづらさ系》アーティスト
#いじめ・虐待サバイバー #生きづらさフェス『布団の中のアーティスト』広報部長

●ノナカ ミホ モノクロームイラストレーター
#不登校ひきこもり経験者 #発達障害(自閉症スペクトラム障害)#強迫性障害を経験 #南アルプス市在住

あなたの作品を展示してみませんか。

いろんな表現を大切にしたい・・・・ささやかでも、日々を支えるもの、自分が大切にしたいもの・・・
いろんな表現、物創りをしている方、ご自分の作品で参加しませんか? 出展料無料

●内容
「自己表現」スペースにパネルもしくはテーブルを使っての展示を行います。文字、アート、イラスト、写真、Tシャツ、ポストカード、陶芸など、表現の種類は問いません。販売も可能です。

●展示スペースについて
一団体様(または一応募者様)で、パネル1枚サイズまたはテーブル1台分を使用可能です。
・パネルサイズ  縦(高さ)176cm × 横(幅)86cm (固定式)
・テーブルサイズ 横(幅)150cm ×奥行(縦)45cm (出店位置については主催側にお任せください)

●シンポでの冊子掲載について
「KHJ自分プロジェクト 自己表現ブック(小冊子パンフ)」(当日参加者に配布予定)に作品を掲載させていただきます。作者の紹介文も掲載します。作品と作者、そこに出会いたい人が出会うための冊子です。出展した作品の中から2点まで掲載させていただきます。

●販売希望の方へ
当日、出展作品の販売を希望される場合は、事前に下記までお問合せください。(12月15日(土)締切)。売上の全額は出品者の方にお受け取りいただきますが、当日の販売と会計については、出品者(もしくは担当者)を付けていただき各自で行ってください。出品料は無料です。後日、売上げをご報告くだされば幸いです。

●展示と撤収について
展示については、出展される団体の方、または出展者ご本人が、原則、展示と撤収を行ってください(展示は当日9時半から開始)。
主催側は作品の紛失などの場合、責任を負いかねますため、ご理解ご検討をお願いいたします。

●出展申し込み方法
下記項目をお書き添えいただき、jipro1125@khj-h.comまでお申込みください(申込締め切り 12月15日(土))。
(1)出品担当者(団体名)連絡先(メールアドレス、電話番号)(2)展示したい作品の種類・作品の写真(画像データ)(3)作品タイトル(無くても可)
(4)展示方法の希望(パネルかテーブルか。両方も可)。(5)作品の紹介文(無くても可)(6)作者名(アーティスト名で可)⑦作者のプロフィール(紹介文)※必須(7)販売希望の有無  (8)冊子に掲載したい作品の有無(掲載の場合は2点まで)

●備考
対象は、いきづらさを抱えたご本人です。
内容等によっては展示をお断りする場合があります。

自分らしい生き方シンポジウムin関東チラシ表 自分らしい生き方シンポジウムin関東 チラシ裏

PDFチラシダウンロード(1.68MB)

日時:2019年1月14日(月・祝)12:30~18:00(受付開始12:00)
場所:IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6F 多目的ホール(東京都豊島区西池袋2-37-4)

参加費:一般・家族・支援者2,000円、学生・本人1,000円※当日、受付でお支払いください。収益は、KHJ自分プロジェクトの在宅ワーク、情報冊子制作事業などに充てられます。
定員:150名

申し込み方法(締め切りました)

おかげさまで申込人数が定員を超えましたので、11日(金)11時をもちまして申し込み受付をいったん締め切ります。

参加できなくなった方は、
FAXかメールで、イベント名(1月14日自分らしい生き方シンポジウムin関東)と(1)お名前とフリガナ(2)電話番号かメールアドレス(3)人数を以下までお送りください。
FAX(シンポジウム申し込み専用) 03-4586-7248
Mail jipro1125@khj-h.com
お一人でも多くの方に参加いただけるように、ご協力をお願いします。

フォームからとFaxでの申し込みは、こちらからの返信をもちまして予約の完了となっています。なお連絡先が電話番号のみの場合は、返信を控えておりますのでご了承ください。

主催:特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会
協力:創造集団440Hz、一般社団法人コンパス、認定NPO法人ニュースタート事務局、社会福祉法人 やまて福祉会 バナナボート、一般社団法人全国ひきこもり当事者連合会(ひきこもり新聞)
KHJ関東ブロック家族会(NPO法人楽の会リーラ家族会、KHJ西東京「萌の会」、グループコスモス、KHJ町田家族会NPO法人KHJ埼玉県けやきの会家族会KHJ神奈川県「虹の会」KHJ横浜ばらの会、NPO法人KHJ千葉県なの花会、NPO法人KHJとちぎベリー会、茨城県鹿行地区家族会、KHJ山梨県桃の会

問い合わせ:特定非営利活動法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会会 本部事務局 KHJ自分プロジェクト
170-0002東京都豊島区巣鴨3-16-12-301  TEL:03-5944-5250 FAX:03-5944-5290

KHJ全国ひきこもり家族会連合会は、全国55家族会がネットワークを組み、ひきこもりへの社会的理解促進と誰もが孤立しない地域社会を実現するために活動しています。

公益財団法人JKA「ひきこもり当事者の多様な働き方と活躍の場づくり事業」2018

お知らせ

自分らしい生き方シンポジウムin関西「こんな自分でもエエんかいな〜」は、2018/11/25(日)に大阪・天満橋で開催しました!

12月14日に厚労省記者会で記者発表が行われました(リリース文)。